流量が湛水流下過程の硝酸性窒素除去機能に及ぼす影響

流量が湛水流下過程の硝酸性窒素除去機能に及ぼす影響

レコードナンバー720266論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015000NACSIS書誌IDAN00347581
論文副題湛水土壌系の硝酸性窒素除去試験と解析(2)
著者名田渕 俊雄
黒田 久雄
池野 辺明子
ほか1名
書誌名土壌の物理性
別誌名Soil physical conditions and plant growth, Japan
発行元[出版者不明]
巻号,ページ99号, p.73-83(2005-03)ISSN03876012
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抄録流入水量を3段階に変えて流下過程の硝酸性窒素除去への影響を調べた。第Iステージでは流入水量を0.040md(-1)として、第IIステージではその2倍の0.073md(-1)、第IIIステージでは4倍の0.136md(-1)に増やした。この流量増大によって流入水が試験区を通過する時間は第I ステージの26.3時間から第II 16.5時間、第III 9.0時間へと短くなった。流入水量の増大とともに流出水の硝酸性窒素濃度は増大した。流下過程の硝酸性窒素濃度の低下量も流量の変化に応じて変化した。除去係数aは時刻変動をしたが、その日平均値は0.032md(-1)でほぼ一定であった。
索引語硝酸;性;窒素;流量;水量;水;濃度;湛水;機能;湛水土壌
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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