育成牛(離乳子牛)に対する粗飼料給与技術の確立と現地実証

育成牛(離乳子牛)に対する粗飼料給与技術の確立と現地実証

レコードナンバー720372論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019580NACSIS書誌IDAN00217021
著者名富永 哲
前田 康之
小林 準
ほか2名
書誌名福島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukushima Animal Husbandry Experiment Station
発行元福島県畜産試験場
巻号,ページ12号, p.86-90(2004-12)ISSN03876888
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抄録黒毛和種における放牧場産子(0~4ヶ月齢まで放牧地にて親子放牧、その後は舎飼育成)は、育成時の発育が劣るとされているが、良質粗飼料を適切に給与することによって、舎飼育成産子並に発育させることを検討した。0~4ヶ月齢まで放牧育成した子牛に、離乳後10ヶ月齢までオーチャードグラス:ルーサン:イナワラを重量比5:3:1の割合で細断・混合したものを不断給与することで粗飼料摂取量が増加し、目標体重をほぼ達成した(300日齢時体重 去勢300kg 雌270kg)。また、一般放牧実施農家での実地実証を行ったところ、同様の結果が得られた。1頭当たり飼養管理コストについても、放牧場産子が125千円程度、舎飼育成産子が157千円程度と放牧場産子が低コストであった。
索引語放牧;育成;齢;離乳;子牛;粗飼料;現地;発育;体重;育成牛
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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