転作田利用による飼料生産基盤定着条件の解明

転作田利用による飼料生産基盤定着条件の解明

レコードナンバー720375論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019580NACSIS書誌IDAN00217021
著者名矢内 清恭
書誌名福島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukushima Animal Husbandry Experiment Station
発行元福島県畜産試験場
巻号,ページ12号, p.98-101(2004-12)ISSN03876888
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抄録転作田を有効に活用し、飼料用イネが飼料生産基盤として定着するための要因、条件を解明するため、耕種農家と畜産農家に対するアンケート調査を行った。飼料イネについては、「水田のまま利用できる」、「転作作物として作りやすい」といった理由で多くの農家が興味を示した他、畜産農家では「飼料費の節減になる」、「耕畜連携のメリット」という点でも興味を示していた。しかし、耕種農家では「利用供給相手が探せない」、「畜産農家との調製が面倒」等の理由で、また、畜産農家では「飼料価値に疑問がある」等の理由で、現在飼料イネに取り組んでいないという農家が多いことから、耕種農家と畜産農家を結びつける組織的な取り組みをし、飼料イネの有効性と安全性を啓蒙することによって普及定着が進むものと考えられた。
索引語農家;飼料;畜産;イネ;転作;利用;定着;種;生産;条件
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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