横浜市内の森林における双翅目,特にクロバネキノコバエ科の土壌からの羽化個体数

横浜市内の森林における双翅目,特にクロバネキノコバエ科の土壌からの羽化個体数

レコードナンバー720465論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017632NACSIS書誌IDAN00334874
著者名須島 充昭
伊藤 雅道
書誌名Edaphologia
発行元日本土壌動物研究会
巻号,ページ77号, p.11-14(2005-07)ISSN03891445
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抄録横浜市保土ヶ谷区のスダジイの優占する混交林内に羽化トラップ(40cm×40cm)を6個、毎月20日間、計13ヶ月間設置し、土壌から羽化する有翅昆虫を捕獲した。合計3787個体の有翅昆虫が捕獲され、そのうち双翅目は3315個体(全有翅昆虫の88%)、クロバネキノコバエ科は1497個体(全有翅昆虫の40%、全双翅目の45%)を占めた。本科の中で最も優占していた種はCenosciara japonicaであり、合計910個体が捕獲され、初夏に羽化個体数が増加していた。年間1m2当たりの羽化個体数は、双翅目が4781個体、そのうちクロバネキノコバエ科は2159個体と推測された。
索引語個体;羽化;土壌;森林;土;混交林;目;種;昆虫;双翅目
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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