砂丘地におけるラッキョウの自動植付システムの開発(3)

砂丘地におけるラッキョウの自動植付システムの開発(3)

レコードナンバー720468論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011684NACSIS書誌IDAN10412431
論文副題試作ラッキョウ種球株分離機がラッキョウの生育に与える影響
著者名岩崎 正美
武田 洋志
陳 海涛
書誌名日本砂丘学会誌
別誌名Sand dune research
日本砂丘学会誌
発行元日本砂丘学会
巻号,ページ52巻・ 1号, p.9-19(2005-06)ISSN09185623
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抄録試作ラッキョウ種球株分離機がラッキョウの生育に関する影響を評価する目的で、2002年9月?2003年5月、鳥取福部村における砂地実験圃場で実験を行った。本研究では、試作機がラッキョウの種球に与える損傷を分析したうえで、3つの植栽区に4種類の処理を行った種球を異なる順番で配置し、各処理内の種球はそれぞれの植栽区でランダムに植え付け、これを4反複して実施した。各植栽区における各処理内の種球の出芽率、根と葉の生長活力および種球株毎の重量を評価指標とし、4種類の処理におけるそれぞれの指標の平均値について比較し分析した。検定の結果、4種類の処理間では、出芽率、発芽速度、生長活力、及び品質において、有意な差が認められなかった。試作分離機では種球の機械的分離時に損傷球を生じるが、鳥取産地慣用法でラッキョウ栽培を行えば、ラッキョウの生育に影響を及ぼさないことが明らかになった。
索引語種;処理;分離;試作;生育;損傷;出芽;生長;評価;指標
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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