東京湾におけるシャコ幼生の発生に伴う分布の変化
- レコードナンバー
- 731567
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20005660
- NACSIS書誌ID
- AN00193422
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 大富 潤 ; 風呂田 利夫 ; 川添 大徳
- 誌名
- 日本水産學會誌
- 別誌名
- 日本水産学会誌 ; NSUGAF ; Nippon suisan gakkaishi
- 発行元
- 日本水産學會
- 巻号ページ
- 72巻・3号,p.382-389(2006-05)
- ISSN
- 00215392
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- PDF(612KB)
- 抄録
- 東京湾におけるシャコ幼生の発生に伴う分布域の変化を調べた。湾内広範囲に15の定点を設置し、周年にわたって採集を行った結果、全ての幼生期(11期)のシャコ幼生を採集することができた。前浮遊期のStagesI-IIの幼生は主産卵場である湾南部にのみ出現したが、StageIII以降の浮遊期には発生に伴って分布域が湾奥方向に拡大することがわかった。特に湾奥部底層で貧酸素水塊の発生頻度が高かったものの、最終期の幼生が湾内のほぼ全域に出現したことから、本種は湾奥部を含む湾内広範囲に着底すると考えられた。
- 引用文献数
- 25
- 登録日
- 2011年6月22日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib