Drechslera gigantea(イネ眼斑病菌)の仙台平野における分布と宿主植物
- レコードナンバー
- 760686
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20024867
- NACSIS書誌ID
- AA12172756
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 本蔵 良三
- 誌名
- 宮城大学食産業学部紀要
- 別誌名
- 宮城大学食産業学部紀要
- 発行元
- 宮城大学食産業学部
- 巻号ページ
- 2巻・1号,p.51-56(2008-03)
- ISSN
- 18806589
- 全文表示
- PDF(3866KB)
- 抄録
- Drechslera giganteaは、日本国内ではイネ眼斑病菌、シバ環紋病菌として知られている。筆者は1980年以降、本菌の生息を宮城県内各地で確認した。仙台平野において、サヤヌカグサ、イネ、マコモ、ヒメウキガヤ、ドジョウツナギ、シバ、ヒエ類、メヒシバ、チゴザサおよびアゼスゲの葉身に本菌による眼点症状が確認された。ドジョウツナギおよびヒメウキガヤには仙台平野の各地でしばしば多数の眼点症状がみとめられ、ドジョウツナギ葉上でDrechslera giganteaの越冬が毎年確認されたことから、仙台平野においてはドジョウツナギがDrechslera giganteaの最も好適は宿主植物であると考えられた。
- 引用文献数
- 12
- 登録日
- 2011年12月19日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib