鹿児島県育成水稲糯品種‘さつま白もち'の加エ特性

鹿児島県育成水稲糯品種‘さつま白もち'の加エ特性

レコードナンバー762631論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20033316NACSIS書誌IDAA12292124
著者名嶋田 義一
松崎 哲士
岡田 大士
田丸 保夫
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告. 耕種部門 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Institute for Agricultural Development. Agricultural Research
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Deve. (Agricultural Research)
鹿児島農総セ研報(耕種)
発行元鹿児島県農業開発総合センター
巻号,ページ2号, p.9-15(2008-03)ISSN18818609
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抄録鹿児島県が育成した水稲糯品種‘さつま白もち’について加工品として利用する場合の適性を評価し、物性を明らかにするとともに、その要因について検討した。‘さつま白もち’は、おこわ等蒸し米へ用いると粒の硬さの変化が少なく、求肥生地へ用いると‘クスタマモチ’等より白色度の高い製品の製造が可能であり、生地の伸びも良い。このことから、蒸し米、もち菓子等への適性が高い。物性に関与する要因については、‘さつま白もち’は硬化速度と相関の高い糊化開始温度が‘クスタマモチ’等よりも低く、澱粉を構成する短い単位鎖が多かったことから、これらが‘さつま白もち’の加工特性に関与しているものと考えられた。
索引語鹿児島県育成水稲糯品種;加エ特性
引用文献数19
登録日2011年05月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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