長野県におけるグラジオラス栽培の基礎的研究(4)

長野県におけるグラジオラス栽培の基礎的研究(4)

レコードナンバー842803論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
論文副題グラジオラスの生育におよぼす日長および植え付け時期の影響
著者名中山 昌明
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ4巻・ 2号, p.121-131(1967-09)ISSN05830621
全文表示PDFファイル (704KB) 
抄録1963年,Early Red種を用いて日長処理と植付け時期が,生育開花ならびに新球茎の増殖に与える影響について調査を行った。1.草丈伸長,葉数増加の経過および開花期の調査から,短日処理は長日処理に比較して植物体の成熟を促進する。2.短日処理区の花梗長および花穂長は長日処理区にくらべ短く,小花の数も少なかった。3.1個体当りの新球茎の数については日長処理の影響はみられなかったが,1個体当りの新球茎の重量および木子の数,重量は,長日処理区に比較して短日処理区が明らかに多かった。4.自然日長区の平均開花日,新球茎および木子の収量は,7月15日植付け区の自然日長区を除き,長日区のそれらとほぼ同じであった。7月15日の自然日長区はむしろ短日区のそれらに近かった。5.以上の結果から,短日処理は開花促進,新球茎の肥大,木子の収量に対しては有効であるが,小花数は減少する。また植付けから開花までの日数は,日長処理よりもむしろ植付け時期に影響される。
索引語新球茎;影響;木子;自然日長区;日長;短日処理;日長処理;調査;比較;重量
引用文献数13
登録日2014年03月25日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat