飼料条件ならびに産卵後の経過時間が鶏の血清蛋白質におよぼす影響

飼料条件ならびに産卵後の経過時間が鶏の血清蛋白質におよぼす影響

レコードナンバー842840論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名木部 久衛
唐沢 豊
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ6巻・ 1号, p.47-54(1969-06)ISSN05830621
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抄録前報(1968)に引きつづき,単冠白レグ産卵鶏の血清蛋白質の変動を種々の飼料条件すなわち絶食時,慣用飼料,半精製飼料(蛋白質レベル20,10および0%)給与時ならびに産卵後の経過時間によりそれぞれ調査した。なお分析方法としては液体クロマトグラフィーならびに澱粉ゲル電気泳動法を用いた。その結果を要約すれば以下のごとくである。1.血清アルブミンと思われるフラクションは産卵の前後においていちじるしく増加した。2.pH4.0前後に現れる蛋白質は産卵と関係があるものと考えられ,これの蛋白質源による影響は少なかった。3.電気泳動法により血清蛋白質は12のフラクションに分画されたが,易動度の低いNo.9以下のフラクションは無蛋白質飼料給与時ならびに絶食時において減少する傾向がみとめられた。4.卵白中のリゾチーム含量は内水様卵白において最も多かった。
索引語経過時間;血清蛋白質;フラクション;飼料条件;影響;産卵;蛋白質;電気泳動法;鶏;前報
引用文献数13
登録日2014年03月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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