チューリップ導入品種の早期促成利用程度に関する試験

チューリップ導入品種の早期促成利用程度に関する試験

レコードナンバー845005論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名林 角郎
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ6号, p.168-180(1965-12)ISSN05776880
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抄録チューリップの早期促成に適する品種を見出すために近年に導入された9品種を使い,植付時期および冷蔵温度,期間などを変えてその特性を調査した。その結果開花期についてはつぎのように分類することができた。1. とくに早く開花した品種 Christmas Gold. Paul Richter, Roland. 2. 従来のWilliam Pittよりやや早く開花した品種 Topscor, Holand’s Glory, General Eisenhower, Apel Doorn, Galant Lady. 3. ほとんど花とびとなって開花しなかった品種 Red Matdor. これらの検討された品種のなかでPaul Richter, Apel Doorn, General Eisenhower, Galant Ladyなどが,これまでのWilliam Pitt並びにその他の品種に比べてやや草姿の劣る点はあるが早期促成栽培に使用するのに適した品種であると思われた。またこれらの品種は14℃ 2週間の予備冷蔵ののち,2℃で 6~7週間の冷蔵を行ない10月中・下旬に植付けるのが適当と考えられる。
索引語品種;開花;Paul;William;Apel;Doorn;Galant;Lady;期間;開花期
引用文献数12
登録日2015年08月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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