球根アイリスの促成に関する研究(1)

球根アイリスの促成に関する研究(1)

レコードナンバー845104論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題冷蔵の温度,期間,及び時期が促成効果に及ぼす影響について
著者名林 角郎
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ2号, p.113-125(1958-03)ISSN05776880
全文表示PDFファイル (4004KB) 
抄録1. 球根アイリスの適当な冷蔵程度を知る為にウイヂウッド種を用い1952年より1954年に至る間冷蔵の程度,期間,時期について試験を行った。2. 冷蔵温度について2℃,5℃,8℃,12~15℃の間で開花は8℃が早く,葉長は5℃迄低温程短かく,草丈は高温程長くなる傾向が見られた。又2℃では促成効果が認められなかった。3. 冷蔵期間については各温度共長期の冷蔵程開花は早くなり,葉長は短かくなる傾向が見られ,又8℃の場合茎長については5~7週間の場合に最大となり,葉数は4~5週間迄長期になる程減少しそれ以上は殆ど差がなくなることが認められた。4. 冷蔵時期については冷蔵程度による影響の傾向は時期の早晩に拘らず変らないが程度による差異は早植程著しく,晩植程少なくなる傾向が見られた。5. 一般促成栽培の場合必要な冷蔵程度は8℃6~7週間を規準とすることが適当であると考えられる。
索引語冷蔵;期間;傾向;冷蔵程度;球根アイリス;促成効果;影響;開花;葉長;ウイヂウッド種
引用文献数4
登録日2015年08月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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