人工ダム湖である奥津湖における栄養塩の変化

人工ダム湖である奥津湖における栄養塩の変化

レコードナンバー850248論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名高木 秀蔵
近藤 正美
土江 清司
藤原 建紀
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 6号, p.1176-1186(2012-11)ISSN00215392
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抄録人工ダム湖である奥津湖の流入部,湖内,流出部において,水温,プランクトンの発生状況およびTN,TDN,DIN,TP,TDP,DIP,DSiの測定を行った。湖内では,夏季に水温躍層が発達した。一年を通じて渦鞭毛藻類を中心とした浮遊性の藻類が表層域に発生していた。流出水の栄養塩濃度は,流入水よりも低かった。浮遊性の藻類が表層の栄養塩を消費し,栄養塩濃度が低下した表層水が放水されていた。流入量と比較して,年平均でTNは27.8%,TPは21.2%,DSiは18.9%がダム湖内で除かれていた。
索引語TN;DSi;藻類;栄養塩;人工ダム湖;奥津湖;湖内;浮遊性;栄養塩濃度;TDN
引用文献数22
登録日2013年07月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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