Leschenaultia biloba,L. formosaおよびそれらの種間雑種の花色とアントシアニン組成について

Leschenaultia biloba,L. formosaおよびそれらの種間雑種の花色とアントシアニン組成について

レコードナンバー850382論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名立澤 文見
加藤 一幾
永松 義博
庄野 浩資
土岐 健次郎
斎藤 規夫
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ12巻・ 1号, p.23-28(2013-01)ISSN13472658
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抄録Leschenaultia(初恋草)の種および種間雑種からなる13品種の花色と花弁に含まれるアントシアニン組成の関係を調査した。この結果,初恋草では初の報告となるシアニジン3-グルコシド(Cy 3G)とシアニジン3-(6-マロニル)-グルコシド(Cy 3MG)を含む5種類のアントシアニンを同定した。青および紫青色花品種では,Leschenaultia Blue Anthocyanin 1(LBA 1),デマロニルLBA 1およびLBA 2(Saitoら,2007)が,そして,黄橙,赤および赤紫色花品種ではCy 3MGとCy 3Gが主要アントシアニンであった。黄橙から赤紫色の花色における色相値(b*/a*)の減少はカロテノイドの減少とCy 3MGとCy 3Gの増加に起因していることが明らかとなった。
索引語花色;グルコシド;LBA;種間雑種;アントシアニン組成;初恋草;黄橙;減少;種;マロニル
引用文献数4
登録日2013年07月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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