麦原料から麦茶浸出液への放射性セシウムの移行率

麦原料から麦茶浸出液への放射性セシウムの移行率

レコードナンバー850411論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名等々力 節子
亀谷 宏美
内藤 成弘
木村 啓太郎
根井 大介
萩原 昌司
柿原 芳輝
美濃部 彩子
篠田 有希
水野 亮子
松倉 潮
川本 伸一
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ60巻・ 1号, p.25-29(2013-01)ISSN1341027X
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抄録食品中放射性セシウムの一般食品の新基準値である100Bq/kg程度の大麦玄麦を焙煎し,標準的な方法で調製した麦茶について放射性セシウムの浸出割合を検討した。焙煎麦から浸出液への放射性セシウムの移行は,浸出時間120分で38%程度であった。浸出液は焙煎麦に対し約30倍量の水で希釈され,さらに移行率も50%を超えないため,麦茶の放射性セシウム濃度は,1.83Bq/kg程度であり,100Bq/kg程度(138Bq/kg)の玄麦を原料として使っても,飲料の基準の10Bq/kgを大きく下回ることが予想される。
索引語kg程度;放射性セシウム;移行率;麦茶;焙煎麦;浸出液;食品中放射性セシウム;一般食品;新基準値;大麦玄麦
引用文献数16
登録日2013年07月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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