動物細胞3T3-L1を用いた抗肥満性食品素材の探索

動物細胞3T3-L1を用いた抗肥満性食品素材の探索

レコードナンバー850576論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20034070NACSIS書誌IDAA12170965
著者名豊田 敦至
水谷 智洋
蟻川 幸彦
天野 良彦
松澤 恒友
書誌名長野県工業技術総合センター研究報告 = Research reports of Nagano Prefecture General Industrial Technology Center
発行元長野県工業技術総合センター
巻号,ページ7号, p.176-179(2012-12)ISSN18813119
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抄録長野県は果実・野菜・きのこ等,全国でも有数の生産県である。これら長野県産農産物が持つ機能性を活かした加工食品開発を求める要望があり,今回,「抗肥満」機能性を指標に長野県産の「抗肥満」性食材の探索を行った。脂肪細胞の研究によく用いられているマウス前駆脂肪細胞3T3-L1を用い,34種類の農産物の水抽出物あるいはエタノール抽出物について,「抗肥満」機能性評価を行った結果,脂肪蓄積量を減少させた抽出物が12種類,脂肪蓄積量を増加させた抽出物が22種類,のべ34種類の抽出物において前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化に何らかの影響を与えていると示唆される結果が得られた。in vitroおよびin vivoでの更なる検証は必要であるが,これらを用いた機能性食品の開発に発展する可能性が見出された。
索引語抽出物;抗肥満;探索;機能性;脂肪細胞;結果;脂肪蓄積量;農産物;分化;in vitro
引用文献数6
登録日2013年07月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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