飼料用米およびDDGS給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響

飼料用米およびDDGS給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響

レコードナンバー850742論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名浅田 勉
角田 成幸
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ19号, p.10-26(2012-12)ISSN13409514
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抄録黒毛和種への飼料用米およびDDGS給与が産肉性に及ぼす影響を検討するため、生後11カ月齢の黒毛和種去勢牛8頭を供試し、28カ月齢まで肥育試験を実施した。試験区は粉砕した飼料用玄米を20%、DDGSを10%混合した区(10%区)、飼料用玄米は20%とし、DDGSの混合割合を20%に高めた区(20%区)、飼料用玄米およびDDGSを混合しない区(0%区)の3区設定した。その結果、飼料摂取量は前期、中期および後期いずれも10%区が少なく、中期は0%区、後期は20%区との間で有意差が認められた。発育は20%区が最も良好で、10%区が劣った。第一胃内容液性状では、pH、酢酸、プロピオン酸、n-酪酸およびA/P比に差が認められた。血中ビタミンE濃度は20%区が高い値で推移した。枝肉成績には差が認められなかった。第6~7胸椎間胸最長筋における理化学分析では、剪断力価が10%区が最も低い値であった。脂肪酸組成は皮下脂肪および胸最長筋肉内脂肪には差が認められなかったが、筋間脂肪では10%区でパルミチン酸が高かった。
索引語中期;後期;差;飼料用玄米;飼料用米;DDGS給与;産肉性;影響;混合;値
引用文献数12
登録日2013年08月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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