採卵鶏の定量給餌方法の研究

採卵鶏の定量給餌方法の研究

レコードナンバー850747論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名後藤 美津夫
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ19号, p.55-61(2012-12)ISSN13409514
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抄録産卵後期および誘導換羽前の採卵鶏に定量給餌を行い、産卵成績に及ぼす影響や換羽誘導への効果について検討した。1 飼料摂取量が110g/日羽程度の2鶏種に対し、365~490日齢の間105および100/g日羽の飼料を定量給餌した結果、飼料給与量の減少に伴い産卵成績は若干低下したが、飼料要求率は改善された。2 採卵鶏3鶏種(白玉鶏2、赤玉鶏1)の換羽誘導前の30日間に通常飼料を不断給餌、不断給餌の5%および10%制限給餌した後、誘導換羽飼料を給与し、休産・換羽の状況と、その後の産卵成績等を調査した結果、白玉鶏では制限の有無にかかわらず休産・換羽し、その後の産卵成績等も良好であった。一方、赤玉鶏は不断給餌後、換羽誘導飼料を給与しても完全に休産せず、その後の産卵成績も低迷したが、誘導換羽前に制限給餌することで比較的容易に休産・換羽し、換羽後の産卵成績、卵質も良好であった。
索引語休産;産卵成績;換羽;誘導換羽前;不断給餌;制限給餌;給与;採卵鶏;飼料;定量給餌
引用文献数3
登録日2013年08月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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