選択実験による消費者評価

選択実験による消費者評価

レコードナンバー851022論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
論文副題熱帯果樹マンゴーの地域ブランド
著者名亀山 宏
宮前 稔
Todsadee A.
Lutes P.
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ65巻・ p.1-4(2013-02)ISSN03685128
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抄録本稿では,選択実験による調査票を用いて消費者への意向調査を実施した。限界支払意思額によって産地などの属性への評価が得られた。この再現モデルをもとに,シミュレーションとして,宮崎産の価格の変化へのシェアの変化などを示した。価格以外の属性についても利用可能である。近年,地球温暖化を反映し熱帯果樹への取り組みが広がってきている。今回,「産地」として取り上げた県以外に,高知県,千葉県などでもガラス温室での栽培が盛んになってきた。国内の消費者への普及とともに熱帯果樹の輸入が進展すると予想されるなか,宮崎県は県をあげてマスコミで「宮崎完熟マンゴー」を広告しており,成果を上げている。国内産はアップルマンゴーが主である。タイ(ナムドクマイ種)やフィリピン(ペリカンマンゴー)は外観も香りも異なった品種で,今後,国内の消費者にバラエティーを提供することで,さらに新たな商品として認知されることが期待される。
索引語選択実験;産地;属性;変化;熱帯果樹;用いて消費者;県;ナムドクマイ種;消費者評価;熱帯果樹マンゴー
引用文献数5
登録日2013年08月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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