乳用牛における泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコアの効果

乳用牛における泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコアの効果

レコードナンバー851039論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名山崎 武志
萩谷 功一
長嶺 慶隆
武田 尚人
山口 諭
曽我部 道彦
齊藤 祐介
中川 智史
富樫 研治
鈴木 啓一
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ84巻・ 1号, p.11-18(2013-02)ISSN1346907X
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抄録北海道の初産および2産の牛群検定記録を用い,泌乳ステージごとの日乳量に対する体細胞スコア(SCS)効果を推定する最適なモデルを検討した。SCS効果は分娩後60日以内(前期),61-150日(中期),151-240日(後期)および241-305日(末期)の各泌乳ステージにSCSをクラス化したモデル,およびSCSに対する1次-6次回帰を当てはめたモデルについて,産次別に単形質変量回帰アニマルモデルを使用して検討した。4次以上の回帰を当てはめたモデルの適合度が高かったが,SCSの高い範囲で推定精度が低下したため,クラス化したモデルによる推定が妥当と判断した。SCSの上昇に伴う日乳量の低下量は初産よりも2産のほうが大きく,さらに,泌乳ステージの進行に伴い増加した。日乳量に対するSCS効果の推定値は,初産および2産ともに前-中期,後期および末期で異なるため,それぞれ区分して当てはめることが望ましい。
索引語SCS;モデル;中期;後期;初産;日乳量;効果;体細胞スコア;推定;検討
引用文献数20
登録日2013年08月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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