九州初記録の魚類寄生虫チョウとコイ科魚類における重度寄生例

九州初記録の魚類寄生虫チョウとコイ科魚類における重度寄生例

レコードナンバー851145論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20012308NACSIS書誌IDAA11768091
著者名長澤 和也
村瀬 拓也
柳 宗悦
前野 幸二
書誌名生物圏科学
別誌名Biosphere science
Journal of the Graduate School of Biosphere Science, Hiroshima University
広島大学大学院生物圏科学研究科紀要
J. Grad. Sch. Biosp. Sci., Hiroshima Univ
発行元広島大学大学院生物圏科学研究科
巻号,ページ51号, p.15-20(2012-12)ISSN13481371
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抄録鹿児島県内で飼育されていたコイCyprinus carpioと斃死したコイ(ニシキゴイ),貯水池で採集した野生コイ,中岳ダム湖で斃死した野生ゲンゴロウブナCarassius cuvieriの体表にエラオ類の寄生を確認し,それらをチョウArgulus japonicus Thiele,1900に同定した。これは,九州におけるチョウの初記録である。ニシキゴイとゲンゴロウブナにおけるチョウの寄生数は,それぞれ1尾当たり720個体と100個体以上に及び,両魚種の斃死に関与した可能性がある。
索引語斃死;九州初記録;魚類寄生虫チョウ;チョウ;ニシキゴイ;コイCyprinus carpio;野生コイ;野生ゲンゴロウブナCarassius cuvieri;チョウArgulus japonicus;コイ科魚類
引用文献数17
登録日2013年08月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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