カンカケイニラ保護のための栽培に関する基礎研究(4)

カンカケイニラ保護のための栽培に関する基礎研究(4)

レコードナンバー851240論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008623NACSIS書誌IDAA11907573
論文副題発芽特性(2)
著者名吉田 美紀
書誌名香川県環境保健研究センター所報 = Annual report of Kagawa Prefectural Research Institute for Environmental Sciences and Public Health
発行元香川県環境保健研究センター
巻号,ページ9号, p.44-49(2010-12)ISSN1347698X
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抄録カンカケイニラは絶滅危惧IA類(環境省)に指定される小豆島固有の希少植物である。香川県はカンカケイニラを「香川県希少野生生物の保護に関する条例」の指定希少野生生物に指定し,「カンカケイニラ保護事業計画」を策定している。環境保健研究センターでは,種の保存を図るほか,自生地へ再導入する株を育成するため,2006年よりカンカケイニラの栽培試験を行ってきた。2008年に採取した種子を1年間冷蔵保存したものと,2009年に採取した種子を用いて発芽適正試験等を行ったのでその結果を報告する。カンカケイニラの種子の発芽適温は,15℃から20℃で,1年間冷蔵保存しても,発芽能力は低下しないと考えられる。
索引語カンカケイニラ;種子;指定;採取;種;年;用いて発芽適正試験;カンカケイニラ保護;栽培;基礎研究
引用文献数10
登録日2013年08月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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