水田圃場において畝立て播種法および肥効調節型肥料を用いて栽培されたサイレージ用トウモロコシ(Zea mays L.)2品種の乾物収量

水田圃場において畝立て播種法および肥効調節型肥料を用いて栽培されたサイレージ用トウモロコシ(Zea mays L.)2品種の乾物収量

レコードナンバー851412論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名住田 憲俊
森田 聡一郎
伊吹 俊彦
井上 秀彦
佐藤 節郎
菅野 勉
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ59巻・ 1号, p.1-7(2013-04)ISSN04475933
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抄録サイレージ用トウモロコシの湿害軽減技術として,耐湿性品種の利用,畝立て播種および肥効調節型肥料の効果を検討する2つの現地試験(試験1および試験2)を行った。既報において幼苗期の耐湿性が強と評価されたセシリア,および弱と評価された31N27を供試し,播種法および肥料の3要因を組み合わせた8処理について乾物収量を比較した。試験1では湿害を発生させるため播種後10週目から約2週間に渡り,給水路からの入水による過湿処理を行った。試験1では,畝立て播種および肥効調節型肥料はトウモロコシの乾物収量を有意に増加させた。試験2では,反復間の乾物収量の変動が大きく,各要因の増収効果が統計的に有意とならなかったものの,畝立て播種,肥効調節型肥料ともにトウモロコシの乾物収量を増加させた。品種ごとの乾物収量は,試験1では31N27の乾物収量がセシリアよりも高かったが,試験2ではセシリアの乾物収量は31N27を上回り,幼苗検定での耐湿性評価結果と一致した。
索引語乾物収量;畝立て播種;肥効調節型肥料;トウモロコシ;サイレージ用トウモロコシ;畝立て播種法;用いて栽培;Zea mays;評価;増加
引用文献数24
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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