“昆明―バンコク”高速道路開通後における昆明産切花のタイ向け輸出量の急増要因

“昆明―バンコク”高速道路開通後における昆明産切花のタイ向け輸出量の急増要因

レコードナンバー851446論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004775NACSIS書誌IDAN00202024
論文副題輸出業者の収益変化の視点から
著者名戴 松君
書誌名農村研究
別誌名Journal of rural community studies
Nōsonkenkyu
Nōsonkenkyū
発行元東京農業大学農業経済学会→食料・農業・農村経済学会 (121号-)
巻号,ページ116号, p.26-34(2013-03)ISSN03888533
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抄録本稿では,“昆明-バンコク”高速道路開通後における昆明産切花のタイ向け輸出量の急増要因を明らかにすることを課題とする。その結果は以下の通りである。2008年3月“昆明-バンコク”高速道路の開通後,両地域間の切花陸上輸送が急速に普及した。従来の航空輸送に比べて,陸上輸送は単位重量切花の輸送コストを大幅に削減しただけではなく,1回当たりの輸送数量の増加を可能にしたことによって,単位重量切花の燻蒸コスト,検査・検疫コスト,通関コストも削減できた。これらコストの削減は近年卸売価格の高騰による仕入コストの上昇および人件費増による梱包コストの上昇問題を克服し,輸出業者の収益を大幅に向上させ,昆明産切花タイ向け輸出量の急増を促進した。
索引語削減;昆明;輸出業者;高速道路;急増;単位重量切花;バンコク;コスト;昆明産切花;タイ向け輸出量
引用文献数35
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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