ニホンナシ「彩玉」における高品質果実安定生産技術(1)

ニホンナシ「彩玉」における高品質果実安定生産技術(1)

レコードナンバー851467論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
論文副題受粉,着果特性,葉果比の検討
著者名島田 智人
浅野 聖子
須賀 昭雄
六本木 和夫
酒井 雄作
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ12号, p.32-37(2013-03)ISSN13467778
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抄録県育成品種ニホンナシ「彩玉」について,高品質果実安定生産技術を確立するため,最適受粉時期,着果特性,適正葉果比の検討を行った。受粉時期については,開花当日受粉がもっとも結実率が高く,開花2日後受粉では有意に結実率が低下した。また,開花当日受粉では,有てい果が多くなる傾向であった。着果特性については,短果枝の果実が長果枝の果実より大きくなった。果台の着生位置による果実品質への影響は見られず,1~2番花では軸長がやや短く,変形が多くなり,7番花以降では果重が小さくなった。側枝ごとに葉果比を変えた場合,果重には影響は見られず,糖度は,側枝ごとの全葉数で40枚以上,果そう葉数で25枚以上の条件で,13度以上となる果実が多くなった。
索引語着果特性;果実;彩玉;高品質果実安定生産技術;ニホンナシ;検討;葉果比;開花当日受粉;結実率;影響
引用文献数6
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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