イネソフトグレインサイレージの省力的な調製技術

イネソフトグレインサイレージの省力的な調製技術

レコードナンバー851534論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038346NACSIS書誌IDAA12476648
著者名藤井 友子
秋友 一郎
岡村 由香
書誌名山口県農林総合技術センター研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi Tec Cent Agri Fore
山口農技セ研報
Bulletin of the Yamaguchi Agricultural and Forestry General Technology Center Experiment Station
発行元山口県農林総合技術センター
巻号,ページ4号, p.55-60(2013-03)ISSN21850437
全文表示PDFファイル (448KB) 
抄録飼料用米を低コストで省力的に利用するため、ソフトグレインサイレージの調製方法を検討し、その栄養性や保存性を調査した。60リットル容プラスチックドラム缶を用いた調製では、添加剤なしでも6ヵ月間の貯蔵が可能であった。小型のポリ袋を用いた調製では、添加剤として、乳酸菌、糖蜜、乳酸菌+糖蜜及び無添加の4種類で比較したところ、乳酸菌+糖蜜を添加した場合が、最も発酵品質が良好であった。各処理区とも、調製9ヵ月後においてもpH値が上昇することなく発酵品質は維持していたが、サイレージの表面全体に白カビが発生し、飼料としての品質低下が起こったため、ポリ袋での調製では6ヵ月程度を目安に保存することが望ましいと考えられる。
索引語インサイレージ;調製;ポリ袋;発酵品質;低コスト;60リットル容プラスチックドラム缶;貯蔵;乳酸菌+糖蜜;サイレージ;イネソフト
引用文献数8
登録日2013年12月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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