高冷地における水稲の生育中期深水処理の倒伏軽減効果

高冷地における水稲の生育中期深水処理の倒伏軽減効果

レコードナンバー851760論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011742NACSIS書誌IDAN10210823
著者名森元 信行
中村 洋一
春口 真一
三ツ川 昌洋
上野 育夫
坂梨 二郎
書誌名熊本県農業研究センター研究報告 = Research bulletin of the Kumamoto Prefectural Agricultural Research Center
発行元熊本県農業研究センター
巻号,ページ20号, p.1-5(2013-03)ISSN09158510
外部リンク
全文表示
抄録高冷地における水稲の中干しの代替となる生育制御技術である生育中期深水処理について,倒伏軽減効果および収量・品質への影響を‘コシヒカリ’および‘ヒノヒカリ’を用いて調査した.その結果,両品種とも有効分げつ決定期前にあたる9葉期に連続10日間の深水処理(水深10~12cm)を行うことで,無効分げつが抑制され,稈基重が重くなり,茎が充実したことによって倒伏が軽減する効果が認められた.また,深水処理により穂数が減少するが一穂籾数の増加によって籾数が確保され,さらに登熟が向上することで増収することが判明した.
索引語深水処理;高冷地;水稲;生育中期深水処理;倒伏軽減効果;中干し;ヒノヒカリ;用いて調査;有効分げつ決定期前;効果
引用文献数6
登録日2014年01月16日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat