森林管理インセンティブプログラムに経済的インセンティブは本当に有効か?

森林管理インセンティブプログラムに経済的インセンティブは本当に有効か?

レコードナンバー851814論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020427NACSIS書誌IDAN10529053
論文副題久万林業活性化プロジェクトの再契約に関する私有林所有者の意思決定を事例とした検証
著者名三谷 羊平
泉 尚行
鈴木 康平
書誌名京都大学生物資源経済研究
別誌名The Natural resource economic review
The Natural resource economics review
The Natural resource economic review, Kyoto University
The Natural resource economics review, Kyoto University
生物資源経済研究
発行元京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻
巻号,ページ18号, p.1-14(2013-03)ISSN13418947
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抄録近年、私有林における森林保全や持続可能な林業を目指した自発的インセンティブプログラムが注目を集めている。欧米では、私有林所有者のプログラムへの参加行動に関する研究が盛んに行われている。プログラム参加者の再契約行動を理解することは、長期的な保全や持続的な管理を達成するために重要である。しかしながら、再契約行動に関する研究は世界的に数少ない。そこで本論文では、再契約行動に関する理論分析と、愛媛県久万高原町における「久万林業活性化プロジェクト」の契約者データを用いた計量分析を行った。その結果、契約期間中に森林の共同管理が実際に実施された契約者の方が、再契約する確率が高くなることが示された。
索引語再契約行動;再契約;久万林業活性化プロジェクト;私有林所有者;研究;プログラム;保全;森林管理インセンティブプログラム;経済的インセンティブ;意思決定
引用文献数15
登録日2014年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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