舞鶴湾における有害渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquamaの季節的変動

舞鶴湾における有害渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquamaの季節的変動

レコードナンバー851926論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000660NACSIS書誌IDAA11547977
著者名今井 一郎
白石 智孝
藤井 光
広石 伸互
書誌名北海道大学水産科学研究彙報 = Bulletin of Fisheries Sciences, Hokkaido University = Graduate School of Fisheries Sciences, Hokkaido University
別誌名北大水産彙報
発行元北海道大学大学院水産科学研究科
巻号,ページ63巻・ 1号, p.1-5(2013-03)ISSN13461842
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抄録二枚貝を殺滅する有害渦鞭毛藻Heterocapsaa circularisquamaの細胞を特異的に高感度で検出する為の方法として,濾過捕集法とモノクローナル抗体を用いた間接蛍光抗体法を工夫開発して用いた。本法により,舞鶴湾において本種のモニタリングを1999年から2001年にかけて実施した結果,最高2,800cells L -1と比較的低い値であるが増殖している事が明らかとなった。出現動態は水温の影響が大きく,夏期に最高値を示した。日本海側では出現の報告があまりないが,舞鶴湾でも注意が必要であることが判明した。
索引語舞鶴湾;有害渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquama;季節的変動;有害渦鞭毛藻;特異;モノクローナル抗体;夏期;値;出現;二枚貝
引用文献数30
登録日2014年01月23日
収録データベースJASI, AGROLib

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