比内鶏の発育形質関連QTL解明とその検証(1)

比内鶏の発育形質関連QTL解明とその検証(1)

レコードナンバー852192論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20503872NACSIS書誌IDAA12612542
論文副題比内鶏の発育形質に関するQTL解析
著者名力丸 宗弘
佐々木 修
小出水 規行
小松 恵
鈴木 啓一
高橋 秀彰
書誌名秋田県畜産試験場研究報告
別誌名Bull. Akita. Pref. Livest. Exp. Stn.
秋田畜試研報
発行元秋田県畜産試験場
巻号,ページ27号, p.27-33(2013-03)ISSN21876428
全文表示PDFファイル (622KB) 
抄録本研究では,比内鶏の発育形質に関する量的形質遺伝子座(QTL)を特定するため,発育の異なる系統を交配して作出したF2家系集団を用いてQTL解析を行った。発育形質は4,10,14週齢体重,0-4,4-10,10-14週齢における平均日増体重とした。QTL解析の結果,10週齢,14週齢体重および4-10週齢,10-14週の平均日増体重に影響するhighly significant QTLsが1番染色体上のADL0198とABR0287,4番染色体上のMCW0240とABR0622間の共通領域にそれぞれ検出された。また,4週齢体重および0-4週の平均日増体重に影響するsignificant QTLがABR0204とABR0284間の共通領域に初めて検出された。以上の結果から,これらのQTLsは比内鶏において発育形質を効率的に図る上で,有効なマーカーアシスト選抜の指標となることが示唆された。
索引語比内鶏;QTL;発育形質;平均日増体重;結果;影響;共通領域;検出;用いてQTL解析;ABR0622間
引用文献数20
登録日2014年01月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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