干し柿における手揉みがカキのエタノール生成と脱渋に及ぼす影響

干し柿における手揉みがカキのエタノール生成と脱渋に及ぼす影響

レコードナンバー852268論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000568NACSIS書誌IDAN00381455
著者名川口 浩
武田 美鶴
田中 彩華
稲吉 佳緒里
杉若 侑治
香口 智宏
高原 百合子
村上 誠悟
宗澤 博文
水谷 房雄
書誌名愛媛大学農学部農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, College of Agriculture, Ehime University
別誌名Bulletin of the Experimental Farm, Faculty of Agriculture, Ehime University
発行元愛媛大学農学部附属農場
巻号,ページ34号, p.11-16(2012-09)ISSN09147233
全文表示PDFファイル (1604KB) 
抄録完全渋柿の‘愛宕’と‘富士’を用いて、干し柿を作成する際の手揉みがエタノール生成と脱渋に及ぼす効果を調査した。処理区のカキは毎日20回ずつ均等な力で手揉みを施した。処理区では無処理区に比べてエタノール生成が促進され、脱渋が促進された。タンニンプリント法とフォリン-デニス法でタンニン含量の推移を見たところ、処理区でタンニン含量の減少が早かった。処理をした干し柿の外観は無処理に比べて黒変が進んだ。手揉みによって、干し柿を早く生産できると思われた。
索引語干し柿;手揉み;エタノール生成;脱渋;処理区;カキ;促進;タンニン含量;無処理区;フォリン
引用文献数6
登録日2014年01月31日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat