理論モデルとTS測定に基づくマアジ幼魚の音響散乱特性

理論モデルとTS測定に基づくマアジ幼魚の音響散乱特性

レコードナンバー852348論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名中村 武史
濱野 明
安部 幸樹
安間 洋樹
宮下 和士
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ79巻・ 3号, p.345-354(2013-05)ISSN00215392
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抄録計量魚探機によりマアジ幼魚の現存量を推定する上で最適な周波数を検討するため,尾叉長7.5~12.9cmのマアジの音響散乱特性を理論と実測から検討した。鰾の計測に基づき推定した理論TSは実測TSに近い値を示した。一方,18~200kHzにおける最大TSと平均TSを尾叉長の二乗で理論的に規準化した規準化最大TSは−66.2~−68.4dB,規準化平均TSは−68.7~−69.9dBをそれぞれ示した。また,周波数間のTS差は平均0度,標準偏差15度の姿勢角範囲内では比較的小さかった。
索引語マアジ幼魚;音響散乱特性;検討;鰾;基づき推定;理論TS;実測TS;最大TS;平均TS;尾叉長
引用文献数36
登録日2014年02月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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