網走湖産シラウオの漁獲量および資源量変動機構

網走湖産シラウオの漁獲量および資源量変動機構

レコードナンバー852350論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名隼野 寛史
宮腰 靖之
真野 修一
田村 亮一
工藤 秀明
帰山 雅秀
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ79巻・ 3号, p.372-382(2013-05)ISSN00215392
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抄録1936~2007年の網走湖産シラウオの漁獲量変動を調べた。シラウオは1930年代前半から網走湖に生息し,漁獲されるようになった。漁獲量は1~94トンの間で変動した。その変動には1年間隔の周期性が認められ,生活史に起因すると考えられた。漁期はじめの資源量はCPUEと稚魚密度により,36,763×10 3~487,590×10 3個体と推定された。大規模な増水のあった年には降海が促され,不漁になる一方,翌年の親魚量は多くなった。親魚数と次世代資源の加入量にはRicker型の再生関係が良く当てはまった。
索引語変動;漁獲量;網走湖産シラウオ;シラウオ;CPUE;年;降海;親魚量;資源量変動機構;漁獲
引用文献数38
登録日2014年02月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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