放牧豚における糞便内寄生虫の調査研究

放牧豚における糞便内寄生虫の調査研究

レコードナンバー852774論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008733NACSIS書誌IDAA11807069
著者名一之瀬 梓
大井 誠明
樫出 拓哉
松本 淳
小林 信一
野上 貞雄
書誌名家畜衛生学雑誌 = The Japanese journal of animal hygiene
別誌名Japanese journal of animal hygiene
発行元日本家畜衛生学会
巻号,ページ39巻・ 1号, p.15-18(2013-05)ISSN13476602
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抄録2農場(A、B農場)の放牧豚と舎内豚における消化管内寄生虫の感染状況を糞便検査により調査した。A農場では、放牧豚の33.3%(5/15)から大腸バランチジウムが、40.0%(6/15)からEimeria属のコクシジウム類が検出された。また舎内豚の78.9%(15/19)から大腸バランチジウムが、5.3%(1/19)からコクシジウム類が、5.3%(1/19)から豚回虫が検出された。B農場では、放牧豚の10.0%(1/10)から大腸バランチジウムが、全例(10/10)からコクシジウム類が、10.0%(1/10)から腸結節虫が検出された。また、舎内豚の30.0%(3/10)から大腸バランチジウムが、70.0%(7/10)からコクシジウム類が、50.0%(5/10)から豚鞭虫が、10.0%(1/10)から腸結節虫が出された。放牧豚から検出された寄生虫の陽性率は、舎内豚と比較して、コクシジウム類を除き、低率もしくは同率であった。
索引語放牧豚;コクシジウム類;舎内豚;検出;B農場;腸結節虫;豚回虫;豚鞭虫;寄生虫;糞便内寄生虫
引用文献数13
登録日2014年02月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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