水稲新品種「さち未来」について

水稲新品種「さち未来」について

レコードナンバー852817論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012290NACSIS書誌IDAN10395398
著者名永野 邦明
松永 和久
早坂 浩志
薄木 茂樹
小山 倫子
千葉 文弥
宮野 法近
佐々木 都彦
遠藤 貴司
我妻 謙介
書誌名宮城県古川農業試験場研究報告 = Bulletin of the Miyagi Prefectural Furukawa Agricultural Experiment Station
別誌名Bull. Miyagi Furukawa Agric. Exp. Stn.
宮城古川農試報
発行元宮城県古川農業試験場
巻号,ページ11号, p.1-16(2013-03)ISSN09172904
全文表示PDFファイル (1522KB) 
抄録水稲の東北152号(後の「まなむすめ」)にEngkatekを1回親として戻し交配を3回行った後代から,粒形が「まなむすめ」に近い短粒の高アミロース米品種「さち未来」を育成した。本品種は東北中南部では中生の晩で,草型は中間型の糎種である。耐倒伏性はやや強,いもち病真性抵抗性推定遺伝子型はPib,Pii型で,圃場抵抗性は葉いもち・穂いもちともに不明,障害型耐冷性はやや強である。食味は高アミロース米のため粘りがなく,やや硬い。栽培適地は東北地方中南部の平坦地,関東以西の山間・丘陵地帯である。
索引語さち未来;強;まなむすめ;後;後代;中生;耐倒伏性;葉いもち;障害型耐冷性;水稲新品種
引用文献数4
登録日2014年02月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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