飼料用米向け水稲品種「べこあおば」の千葉県における栽培特性

飼料用米向け水稲品種「べこあおば」の千葉県における栽培特性

レコードナンバー853085論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
著者名望月 篤
斎藤 幸一
鶴岡 康夫
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ5号, p.27-33(2013-03)ISSN18835295
全文表示PDFファイル (1749KB) 
抄録千葉県での飼料用米栽培に適する多収品種として選定した「べこあおば」について,現在,飼料用米栽培として一般的に作付けされている「ちば28号」を対照に栽培特性を検討したところ,結果は以下のとおりであった。1. 「べこあおば」は収量が多く,耐倒伏性に優れ,穂いもちに抵抗性があることから,生産物単位当たりの生産費の低減が期待できる。2. 主食用米品種との識別性を有している。3. 収穫時に主食用品種栽培との労力競合が生じない。4. 収穫後,直ちに耕うんすることにより,漏生イネの発生を抑制することができる。
索引語べこあおば;千葉県;栽培特性;飼料用米栽培;耐倒伏性;穂いもち;収穫時;収穫後;漏生イネ;飼料用米向け水稲品種
引用文献数10
登録日2014年02月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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