Bursaphelenchus属線虫2種の便乗ステージ形成に及ぼすヒゲナガカミキリ族カミキリムシ2種の影響

Bursaphelenchus属線虫2種の便乗ステージ形成に及ぼすヒゲナガカミキリ族カミキリムシ2種の影響

レコードナンバー853481論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20037135NACSIS書誌IDAA12415279
著者名前原 紀敏
神崎 菜摘
相川 拓也
中村 克典
書誌名Nematological research
別誌名日本線虫学会誌
発行元日本線虫学会
巻号,ページ43巻・ 1号, p.9-14(2013-07)ISSN
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抄録クワノザイセンチュウとタラノザイセンチュウの便乗ステージ形成に及ぼす、媒介者であるヒゲナガカミキリ族カミキリムシの影響を、簡便な新人工蛹室を用いて調べた。クワノザイセンチュウの分散型第4期幼虫とタラノザイセンチュウの寄生型成虫は、それぞれキボシカミキリとセンノカミキリによって媒介される。クワノザイセンチュウの分散型第4期幼虫とタラノザイセンチュウの寄生型成虫は、媒介者であるカミキリムシの存在下で出現し、カミキリムシが存在しない場合には出現しなかった。すなわち、カミキリムシの存在が、クワノザイセンチュウとタラノザイセンチュウの生活環に影響した。
索引語タラノザイセンチュウ;カミキリムシ;影響;クワノザイセンチュウ;便乗ステージ形成;存在;媒介者;分散型第4期幼虫;寄生型成虫;出現
引用文献数26
登録日2014年03月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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