セレン含有抗酸化物質セレノネインの静脈投与によるブリ血合筋のメト化抑制

セレン含有抗酸化物質セレノネインの静脈投与によるブリ血合筋のメト化抑制

レコードナンバー853521論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名山下 由美子
鈴木 珠水
原 竜朗
今村 伸太朗
Hossain A.M.
藪 健史
東畑 顕
山下 倫明
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ79巻・ 5号, p.863-868(2013-09)ISSN00215392
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抄録セレン含有イミダゾール化合物セレノネインをブリ活魚に静脈投与し,投与18時間後にフィレーを調製した。セレノネイン投与区の赤血球および血合筋のセレノネイン含量は投与区で高かった。血合筋中のセレノネイン含量は血球中のセレノネイン含量と正の相関性を,血漿中のROS含量に対して負の相関性を示した。氷蔵72時間後に刺身状のスライスを調製し,4℃で24時間保存したところ,血合筋のa*値は投与区の方が高く,外見上も赤色が強かった。以上の結果から,セレノネインの血合筋の肉色素のメト化抑制効果が確認された。
索引語投与区;血合筋;セレノネイン含量;静脈投与;セレン含有抗酸化物質セレノネイン;調製;フィレー;正の相関性;負の相関性;a*値
引用文献数33
登録日2014年03月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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