チヂミコンブの成分調査

チヂミコンブの成分調査

レコードナンバー870217論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039028NACSIS書誌IDAA12497659
著者名小玉 裕幸
福士 暁彦
合田 浩朗
川井 唯史
書誌名北海道水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Research Institutes
別誌名Sci. Rep. Hokkaido Fish. Res. Inst
北水試研報
発行元北海道立総合研究機構水産研究本部
巻号,ページ84号, p.57-61(2013-09)ISSN21853290
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抄録北海道北部沿岸で採取した天然及び養殖(2年及び促成)チヂミコンブについて,各種成分含量の時期別変化を調査した。アルギン酸は天然及び養殖ともほぼ年間を通して主要成分で,その含量は19~37g/100gであった。たんぱく質及び粗繊維含量は春季に,脂質含量は冬季に若干高い傾向であったが,顕著な時期別変化はみられなかった。フコース含量は1~3g/100gで,天然及び2年養殖は大きな変化はなかったが,促成養殖では6月以降上昇し,8月に最大となった。また,天然及び養殖とも春季から夏季にかけて灰分が大きく低下し,貯蔵多糖であるラミナランの含量が上昇した。
索引語天然;含量;養殖;チヂミコンブ;時期別変化;上昇;冬季;変化;ラミナラン;成分調査
引用文献数14
登録日2014年06月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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