ミヤコグサ根粒超着生変異株har1-4の葉の生育

ミヤコグサ根粒超着生変異株har1-4の葉の生育

レコードナンバー870364論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014669NACSIS書誌IDAN00183393
著者名七夕 小百合
大竹 憲邦
末吉 邦
川口 正代司
大山 卓爾
書誌名新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University
発行元新潟大学農学部
巻号,ページ66巻・ 1号, p.21-24(2013-10)ISSN03858634
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抄録ダイズの根粒超着生変異株は親株と比較し,葉面積が小さく,葉の細胞数が少ない。そのため,ダイズの根粒形成自己制御機構は葉の細胞増殖と関連することが示唆されている。本報告では,マメ科モデル植物であるミヤコグサの根粒超着生変異株har1-4の葉の生育を親株と比較した。har1-4の葉面積は,親株と同程度であった。har1-4の葉の細胞数は親株より少ない傾向にあり,har1-4の細胞面積は,親株よりも大きい傾向にあった。以上の結果から,ミヤコグサにおいても根粒形成自己制御機構は葉の細胞増殖と関連する可能性が示唆された。マメ科植物の根粒形成自己制御機構は,根粒形成に特異的な機構というよりは,植物の一般的なメカニズムの一部を利用した機構であるのかもしれない。
索引語葉;親株;ミヤコグサ;機構;根粒形成自己制御機構;生育;ダイズ;比較;葉面積;細胞増殖
引用文献数16
登録日2014年04月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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