コブノメイガ発生予察用フェロモントラップ (コーントラップ)の改良

コブノメイガ発生予察用フェロモントラップ (コーントラップ)の改良

レコードナンバー870606論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014779NACSIS書誌IDAN00055757
著者名中村 正和
斎藤 伸弘
加治佐 光洋
生頼 由喜男
書誌名九州病害虫研究会報
別誌名Proceeding of the Association for Plant Protection of Kyushu
発行元九州病害虫研究会
巻号,ページ59巻・ p.44-47(2013-11)ISSN03856410
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抄録コブノメイガ成虫に対するライトトラップとコーントラップ(フェロモントラップ)の捕獲数を比較するとともに,捕獲数を増加させるためにコーントラップの形状の改良を行った。2008年と2009年では,コーントラップはライトトラップに比べ総捕獲数が多い傾向にあったものの,両トラップは捕獲数に有意な差が認められなかった。そこで,2010年と2011年はコーントラップ側面に長さ約5cm,幅約3mmのスリットを4か所入れたところ,捕獲数はライトトラップおよび従来のコーントラップに比べて大幅に増加した。スリット入りコーンフェロモントラップを利用することでコブノメイガの発生予察の精度の向上が期待できる。
索引語捕獲数;コーントラップ;ライトトラップ;改良;増加;総捕獲数;コブノメイガ;コブノメイガ発生予察用フェロモントラップ;フェロモントラップ;スリット
引用文献数5
登録日2014年04月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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