レタスの1~2月どり無加温ハウス栽培における適品種および保温方法と品質

レタスの1~2月どり無加温ハウス栽培における適品種および保温方法と品質

レコードナンバー870837論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011674NACSIS書誌IDAN10419066
著者名河田 真澄
貝塚 隆史
中原 正一
植田 稔宏
金子 賢一
書誌名茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告 = Bulletin of the Horticultural Institute, Ibaraki Agricultural Center
発行元茨城県農業総合センター園芸研究所
巻号,ページ20号, p.11-18(2013-12)ISSN09194975
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抄録レタスの厳寒期無加温ハウス栽培における適品種選定および保温方法について検討した。1. 適品種選定では,球重が重く,且つ凍害および生理障害の発生の少ない品種の選定を試みたが,全ての条件を考察すると,品種・系統間の差は判然としなかった。2. 保温方法の検討では,慣行の農ビ1重トンネル被覆にアルミ蒸着フィルムを併用することで,凍害の発生を軽減することができた。3. さらに,空気緩衝材をトンネルの保温資材として併用することにより,保温性を著しく高められることを明らかにした。4. 被覆開始時期の検討では,生育促進のためのトンネル被覆の開始時期の違いにより,全重および調製重に有意な差は見られなかった。むしろ,被覆を前進化することにより、耐凍性が低下し,異常球の発生が増加することが懸念された。5. 保温管理を適切に行うことで,1~2月どりレタスの安定生産が可能になると考えられた。
索引語保温方法;検討;発生;レタス;品種;適品種選定;凍害;差;併用;厳寒期無加温ハウス栽培
引用文献数10
登録日2014年05月12日
収録データベースJASI, AGROLib

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