ヨウ化メチル剤の露地ショウガの根茎腐敗病に対する防除効果と水稲への障害

ヨウ化メチル剤の露地ショウガの根茎腐敗病に対する防除効果と水稲への障害

レコードナンバー871528論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011918NACSIS書誌IDAN10406825
著者名山崎 睦子
森田 泰彰
書誌名高知県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kochi Agricultural Research Center
別誌名Bull. Kochi Agric. Res. Cent.
高知農技セ研報
発行元高知県農業技術センター
巻号,ページ23号, p.7-15(2014-03)ISSN09177701
全文表示PDFファイル (964KB) 
抄録ヨウ化メチル剤くん蒸処理時の被覆フィルム下の空間確保のためのスペーサーおよび処理後の耕起によるガス抜きの有無が,露地ショウガ根茎腐敗病の防除効果に与える影響は小さかった。処理期間については,14日間処理は高い防除効果がみられ,3日間処理は14日間処理よりやや劣った。ヨウ化メチル剤処理1年後に水稲を移植すると,ヨウ素過剰症状である葉の黄化,赤褐色の微小な斑点および葉先枯れ症状を生じるとともに,葉数,分げつ数および草丈の抑制がみられた。2年および3年連続して水稲を移植した場合でも,葉の障害や生育抑制を生じた。また,ヨウ化メチル剤処理ほ場で冬期に湛水処理を行っても,水稲のヨウ素過剰症状の発生軽減効果は認められなかった。
索引語水稲;防除効果;障害;葉;ヨウ素過剰症状;スペーサー;処理期間;移植する;葉先枯れ症状;分げつ数
引用文献数5
登録日2014年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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