ウマヅラハギの個体と尾鰭細胞における温度耐性の関連性

ウマヅラハギの個体と尾鰭細胞における温度耐性の関連性

レコードナンバー871650論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名阪本 憲司
五十嵐 真由
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ62巻・ 1号, p.31-35(2014-03)ISSN03714217
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抄録ウマヅラハギの尾鰭細胞による高温耐性の評価を試みた。17℃で馴致飼育していた供試魚を30℃に高温曝露したときの個体の生存時間と,各個体から得られた尾鰭細胞の高温処理後(43℃,2時間)の生細胞率との関係を調べた結果,両者の間に有意な正の相関(r=0.686,P<0.05)が認められた。本実験結果から,尾鰭細胞を用いることにより,魚体を殺すことなく個体の高温耐性の評価が可能であり,選択育種への効果が期待される。
索引語尾鰭細胞;個体;ウマヅラハギ;高温耐性;評価;供試魚;生存時間;正の相関;温度耐性;関連性
引用文献数10
登録日2014年07月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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