オオウズラタケによる木造物の腐朽

オオウズラタケによる木造物の腐朽

レコードナンバー871944論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012092NACSIS書誌IDAN00240373
論文副題種の同定と分離菌株の培養特性
著者名酒井 温子
服部 力
和田 朋子
鮫島 正浩
書誌名木材保存
発行元日本木材保存協会
巻号,ページ39巻・ 5号, p.226-232(2013-09)ISSN02879255
全文表示PDFファイル (1992KB) 
抄録日本国内の木橋,風呂および遊具の木柱で採集された子実体および腐朽木材から分離された菌株は,ITS-5.8S rDNAの塩基配列よりオオウズラタケと同定された。また,培養ビン内で形成された子実体の特徴も,オオウズラタケに一致した。これらの分離菌株の生育適温は35°Cであった。また,スギ辺材およびブナ辺材の腐朽速度は,JIS Z 2101やK 1571で供試菌と指定されているFFPRI 0507株と同程度に速かった。
索引語オオウズラタケ;分離菌株;種の同定;子実体;rDNA;供試菌;FFPRI;木造物;腐朽;培養特性
引用文献数5
登録日2014年07月18日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat