モウソウチク林の皆伐後における再生竹の持続的な刈り取りが広葉樹林化に及ぼす影響

モウソウチク林の皆伐後における再生竹の持続的な刈り取りが広葉樹林化に及ぼす影響

レコードナンバー872046論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20034662NACSIS書誌IDAA12330347
著者名近藤 晃
加藤 徹
伊藤 愛
書誌名静岡県農林技術研究所研究報告 = Bulletin of the Shizuoka Research Institute of Agriculture and Forestry
発行元静岡県農林技術研究所
巻号,ページ7号, p.71-76(2014-03)ISSN18828264
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抄録モウソウチク林を皆伐し広葉樹林へ林種転換するため,皆伐後の再生竹の持続的な刈り取りと広葉樹林化の可能性について検討した。その結果,皆伐1年目には残存する地下茎から矮性化したササ状の再生竹が多数発生したが,それらの刈り取る作業を3~4年間継続することにより,再生竹を駆逐することが可能であった。一方,皆伐後には高密度で先駆樹種が出現し,林床を完全に被覆した。これら木本種の種数や多様度指数は経年的に増大し,種多様性の向上と広葉樹林化の進展が確認された。
索引語再生竹;広葉樹林化;モウソウチク林;刈り取り;高密度;影響;皆伐;広葉樹林;林種転換;可能性
引用文献数16
登録日2014年08月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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