山形県における漁業就業者数の予測

山形県における漁業就業者数の予測

レコードナンバー872063論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021494NACSIS書誌IDAA11502640
著者名笠原 裕
書誌名山形県水産研究報告
別誌名Yamagata ken suisan kenkyu hokoku : fisheries research in Yamagata Prefecture
発行元山形県水産試験場
巻号,ページ4号, p.9-12(2014-03)ISSN13457489
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抄録これまで実施された漁業センサスの年齢別漁業就業者数を基に、誕生年別解析(コホート解析)を行うことにより、近未来における山形県の漁業就業者数を推定した。山形県における漁業就業者数は、1963年以降これまで一貫して減少してきており、同時に高齢化が進行していた。誕生年別では、大きく3つの世代群に分類でき、それぞれの世代群毎に推定手法を検討した。その結果、現在(2008年)600人である漁業就業者数は、5年後(2013年)には435人、10年後(2018年)には319人と、今後10年のうちに約半数にまで減少すると予測された。この間の減少率は、これまでの平均減少率の約2倍と高くなるが、本県の年齢別漁業就業者数の分布が、既に極めて高齢側に偏っており、そのことが今後の減少率を高める要因となっている。
索引語山形県;予測;減少;減少率;世代群;推定;これまで実施;漁業センサス;誕生年別解析;コホート解析
引用文献数2
登録日2014年08月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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