信州大学農学部附属AFC西駒演習林における2013年台風18号被害と復旧状況

信州大学農学部附属AFC西駒演習林における2013年台風18号被害と復旧状況

レコードナンバー872133論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010647NACSIS書誌IDAA11845727
著者名荒瀬 輝夫
小林 元
木下 渉
野溝 幸雄
酒井 敏信
前田 佳伸
書誌名信州大学農学部AFC報告
別誌名Bulletin Shinshu University Alpine Field Center
信州大学農学部アルプス圏フィールド科学教育研究センター報告
発行元信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
巻号,ページ12号, p.99-106(2014-03)ISSN13487892
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抄録2013年9月16日から17日にかけて,台風18号が長野県南部を直撃した。小黒川の氾濫によって,林道が寸断され通行止となったことで,しばらく信州大学農学部附属AFC西駒演習林にアクセスできなくなり,全容の不明な状態が続いた。災害直後の状況を10月2日に標高1500m付近まで調査したところ,林道路面や橋の崩壊,土砂や巨礫の堆積,斜面の洗掘,植生の流亡などの被害が確認されたものの,山小屋は奇跡的に無傷であった。約2ヶ月後の復旧状況を11月20日に調査したところ,林道と橋はほぼ復旧し,車両通行可能になっていた。しかし林道終点の砂防ダムより上流域は手付かずであり,管理上問題となる危険な箇所について指摘した。
索引語信州大学農学部附属AFC西駒演習林;復旧状況;林道;調査;橋;林道路面;洗掘;状況;復旧;長野県南部
引用文献数6
登録日2014年08月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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