愛知県沿岸におけるサガラメ・カジメ分布面積の変動と衰退要因

愛知県沿岸におけるサガラメ・カジメ分布面積の変動と衰退要因

レコードナンバー872146論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013144NACSIS書誌IDAN10425954
著者名阿知波 英明
落合 真哉
芝 修一
書誌名愛知県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Aichi Fisheries Research Institute
発行元愛知県水産試験場
巻号,ページ19号, p.38-43(2014-03)ISSN09197494
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抄録愛知県沿岸におけるサガラメ・カジメの分布面積は,1973年,1978年及び1989年に約3.6km2あったものが,1995年に3.3km2と若干減少し,1998年から2000年にかけて発生した大規模衰退とその後の再生しなかったことにより,2010~2012年には0.4km2まで減少した。藻場の衰退と回復阻害は,海域水温の上昇による葉体へ生理的な悪影響とアイゴの摂食が活発になり期間も長期化したためと考えられた。また,メジナによる摂食と海域の貧栄養化の影響も考えられ,今後の検討課題とした。
索引語サガラメ;愛知県沿岸;摂食;減少;衰退;アイゴ;なり期間;メジナ;カジメ分布面積;変動
引用文献数37
登録日2014年08月01日
収録データベースJASI, AGROLib

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