サイレージ発酵がばれいしょでんぷん粕中ジャガイモそうか病菌の生残に及ぼす影響

サイレージ発酵がばれいしょでんぷん粕中ジャガイモそうか病菌の生残に及ぼす影響

レコードナンバー872599論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039729NACSIS書誌IDAA12521265
著者名湊 啓子
清水 基滋
書誌名北海道立総合研究機構農業試験場集報 = Bulletin of Hokkaido Research Organization Agricultural Experiment Stations
別誌名道総研農試集報
発行元北海道立総合研究機構農業研究本部
巻号,ページ98号, p.90-94(2014-06)ISSN21861048
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抄録ジャガイモそうか病菌を含むばれいしょでんぷん粕は, 4℃・29日間,15℃・22日間および25℃・7日間サイレージ化することにより,そうか病菌は検出されなくなり,貯蔵サイレージを土壌に混和してばれいしょを植え付けてもそうか病の発病は認められなかった。そうか病菌の生残にサイレージ化が及ぼす影響を解析したところ,でんぷん粕の貯蔵温度が高いほど,そうか病菌密度は速やかに減少し,有機酸の生成とpHの低下速度が早かった。さらに,液体培地中ではpH4.0を下回るほどそうか病菌(Streptomysces turgidiscabies,S .scabies)は短期間で不検出となり,pH4.0の液体培地中では乳酸と酢酸の濃度が0.03%以上でそうか病菌数の減少が認められた。
索引語そうか病菌;生残;影響;ばれいしょでんぷん粕中ジャガイモそうか病菌;検出;減少;ジャガイモそうか病菌;貯蔵サイレージ;そうか病;サイレージ化
引用文献数19
登録日2014年09月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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